先週末の土日の2日間はは、この本の著者の先生の一人をお招きしての特別バージョンなADR研修でした。
ADRの研修、というよりもコミュニケーション(言語、非言語の)の研修という感じでしたね。
早稲田大学の研究室の先生で、企業や自治体なんかにも呼ばれて、社員や教師を相手に同じような研修もやってるそうです。
研修、というよりもワークショップという言葉の方がいいかな。
椅子に座って話を聞くという時間は短くて、ほとんど動いたり、話したりとアクションも多くて、終了後の懇親会ではジンギスカンをたらふく食べたのに、なぜか帰宅後測ってみたら、逆に体重が減っていてびっくり。食べた分以上のカロリーを消費するぐらい、頭と体を使っていたみたいです。
・・・つまり、かなーりハードでした(^^;
小心者なので(大嘘?)、こういう自分の持っている枠組みをぶちこわされてコミュニケーションを強制される場っていうのは苦手なのですが、先生がとってもパワフルで楽しいおねーさまだったので、たくさん笑って、楽しく参加できました。
そして、自分のこれまでのコミュニケーションの仕方(自分の場合、特に声と話し方)に、かなり直したい問題点も発見。
本気で、ボイストレーニングでもやりたいなあ、と思いました。
まず、早口だし(^^;
話し方も、口をはっきりと開いて発音しない癖があるようで、それは録音して聞いてみると、すごくへんに不満そうな話し方になってるんですよね。そういうつもりはなくても。
話す内容以外にも、そういうところでこちらの意図しない印象を相手に与えてしまうんですね。
とても勉強になって、これからの自分の課題も発見できた2日間でした。
で、さっそく昨日は、飛び込みでいらっしゃった老夫婦の対応をする機会がありました。
普段は事務仕事中心で、接客することはあまりないのですが、ボスが多忙だったので、事務所にいるけど代わりに対応、ということで。
実は、ボスがいる場所で接客って初めて。
いないときの代役しかしてなかったし。
たぶん、パーテーションの向こうでがっつり聞かれてるんだろうなあと思いつつ(ボスはADR研修講師陣の一人なので、余計に緊張^^;)、習ったばかりのことを意識して、ゆっくり、丁寧に、非言語メッセージも意識して織り込みながら対応させていただきました。
今までの数回(しかない)の接客経験の中では、自己満足度(あくまでも自己満足・笑)は高かったです。
最後、温和な感じの老夫婦が、互いに顔を見合わせて微笑んで、
「相談に来てよかったねぇ」
と、言ってくださったのが、一番うれしかったです(^^)
自分の問題点に気がついて、変えようとするだけでも、違ってくるんですね〜。
研修はまだまだ続くので、これからももっと改善していきたいです。