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Author:静
北海道在住の新人司法書士です(平成19年登録)。自然が好きで、LOHASな生き方が好きで、東京から引っ越してきて、ついに独立開業!


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闘病記カテゴリ、今回で最後かな?

さて、今日は午前中に病院に行ってきました。
去年10月に手術した網膜剥離の診察です。

視力の測定をして、眼底検査。

お医者さんは、

「視力はいいねぇ」

とつぶやいてから、

「目薬はやめようか。次は、半年後に来てください」

と。

やった(^^)
これでようやく目薬から解放です。



結局、

両眼0.1以下のド近眼
  ↓
レーシック手術(5年ほど前)で両眼ともに1.5
  ↓
右目網膜剥離で手術

を経て、左1.5、右1.0に落ち着いたようです。
網膜剥離といっても、進行が止まる程度のようで
目の前の黒いぼやーんとした影はありますし
視界も一部欠けてるようですが

それでも、仕事や日常生活に影響がない程度ですんでよかったです(^^)
レーシックと網膜剥離の因果関係は謎ですが
(そもそも、ド近眼の網膜剥離リスクが高いので)
それでも、これだけの視力が残ったのでよしとしますw

最初に駆け込んだ最寄りの病院が、たまたま地域で唯一網膜剥離の手術ができる病院で、お医者さんが有無を言わせずに(笑)、即手術の日程を入れてくださったおかげで、助かりました。

なにごとも早期発見ですね。
異変を感じたら、とりあえず病院、がいいのかも。
「目薬がなくなる頃に、来てください」

そう言われたときに、ちょっとやな感じはしたんだよね。
こういう曖昧な指示は、困ります。

自慢じゃないが、目薬のヒット率は高い
(無駄にしない)
そして、たまに忘れる(^^;

なので、なかなか減らない。
悩みつつ、1回忘れたときは、次の日多めにさしたり。

そろそろかな?と(まだ残ってるけど)、今朝病院に行ってみた。

「ずいぶん間があいたけど、目薬そんなにもった?」

と、医師が開口一番。



・・・(^^;



やっぱりー!! 
それなら、いっそ「○か月後に来てください」って言い方してよ!!
(↑ココロの叫び)

これだから日本人の曖昧さの文化ってキライよっ!!



ま、とりあえず眼底検査して
「順調です」の一言をいただいて
目やにが出るか?と聞かれて、出ないと答えると、
違う目薬(ブロナック)を処方されて、回数も1日3回から2回に。

で、またもや
「目薬なくなった頃に来てください」

・・・。

小心者なので(どこが?^^;)
医師には直接かみつけません。

「わかりました・・・」

で、薬局の薬剤師さんに聞いてみた

「ふつーに使うと、一本どのくらいで使い切るものなんですか?」

突然の質問に、若い薬剤師さんがあわててた(ごめんね)
となりから、上司らしき人が顔を出し、教えてくれました。

目薬は5ml入りなのですが、
だいたい100滴程度なんだとか。
片目で一日3回なら、と

「じゃあ、1本で1か月ってところですかね?」

と聞くと、

「1か月以上もつなら、それは捨てた方がいいです。衛生的に問題があるので」

なるほど。
目薬さすのは、うまいへたがあって
目に触れたりすると、雑菌が繁殖しそうだもんなあ

容器の隅っこにほんの数滴分残った薬も、頑張って使ってたけど
これ、水分が揮発して濃度変わってそうだなぁと思ってた。
(↑理系的発想w)

しかし、今回の目薬は、1日2回。
前回にもまして、減るのが遅そう。

いったい次回はいつ診察に行ったらいいんだー!?



前回から3か月くらい経ってるのですが
再発の可能性が高いのは、手術後数か月、とどこかで読んだので
もしかして再手術を言い渡されるかとドキドキしましたが
なんとか、再手術なしですみそう?

できれば、レーザー治療ももうやだ
(↑トラウマになっている^^;)

もうしばらくは、おとなしくしてます。

2ヶ月経過

朝イチで法務局へ登記を出しにいってきました。
(登記を出すのは、実は珍しい)
寒いけど、お天気はいいので歩いて。

車じゃない外出のときは、目を保護するため、サングラスをかけてます。
ぜんっぜん似合わないのですが(^^;
これにマスクを加えれば、ものすごくあやしいヒトのできあがりですw

手術後2か月が経過。
やっとアイメイクも解禁です。
点眼薬は続いてます(2種類)

右上部の視界が欠けてるのはそのままですね。
手術直後に比べて飛蚊症や視界の黒い点々は減りましたが、それでも結構残ってます。
手術をしても、元に戻るわけではないみたいです。
まあ、視力は十分残っているので、もう慣れましたが(^^;



さて、明日から飛び石連休です。
一足早く帰省します。

だって、年末年始は飛行機高いんだもん(^^;

クリスマス前には帰ってきまーす。
(クリスマスを実家でなんて、悲しすぎる^^;)

一か月経過

網膜剥離の手術から一か月が経過しました。
目の充血はかなり減りましたが、
どうしても一部だけはひきません・・・
よくみると白目もそこだけ凸凹してるので、
たぶん、なんかいじった箇所なんでしょう。

ちなみに、昨日は手話仲間さんと快気祝いと称する飲み会でした(手術後、飲み会初参加)

えーと、退院時の説明書には、
飲酒は、手術後一か月は控えるように書いてあったのですが

「え、飲んじゃいけないんですか?」

と聞いたら、大丈夫ですよ、との看護師さんのご返答が。
(なら、なんでそう書いてあるのかな^^;)
試しに、少し飲んだ程度では、全然異常なし。

普段は飲まないせいか、
昨日はかなり顔が赤くなるほど飲んだのですが、

「目、赤いよ〜、大丈夫?」

と言われて、鏡を見ると、真っ赤に充血してました(^^;
血行が良くなりすぎたのか!?
もちろん、時間がたったら治ったので、大丈夫でしたが。



ところで、副産物(?)
手術後、ふつーに水で洗顔できず、
つい最近まで、蒸しタオルで拭く程度だったのですが

これが、意外とよかったらしく
(皮脂を取りすぎないのがよかった?)
肌の調子が珍しくいいのです(笑)

で、ぐぐってみたら
フランスなんかでは、日本式の洗顔はしないみたいですねー
クレンジングミルクで拭き取るだけ?らしい
で、結構、洗顔やめて肌の調子が良くなったって声があるんですね。

ふーむ。

もう洗顔解禁なんですが
引き続き洗いすぎないようにしてみようかなw

退院1週間後の診察

さて、退院して一週間が経ち、
診察を受けてきました。

気になっていた右目の視力ですが、
測定したところ、手術前1.5→1.0とそれほど落ちず
乱視もほとんど入っていないとのこと。

診察でも、先生から
「ばっちり!大丈夫です」とのお言葉をいただきました(^^)

よかった〜!
これで、やっとふつーに洗顔できます。

あと制約があるのは、アイメイク。
これは、手術後2か月は控えるようにとのことなので
年内は、手抜きメイクでいきます(^^;

・・・いや、白状します。
これまでも、ずっと手抜きメイクでした(^^;;

なので、特に影響なしw



待合室で、ふと読んでいた本から顔をあげると、
ちょうど通りかかった、若い先生とばっちり目が合いました。
あの、レーザー治療のトラウマになった先生です(^^;
反射的に、なぜかぎくっとしました・・・

ちょっと遠かったので、黙って会釈。
先生も、会釈。
で、そのあと、笑顔。

おー、苦笑じゃない笑顔って初めて見たかも(爆)

その日は、ベテランの方の先生の診察だったので、顔を合わせてはいないのですが、ふつーに笑うと、かわいい顔してるじゃないですか(←おばちゃんモード?)

てことで、トラウマ解消(なんと単純な^^;)

今日は、夕方から支部の研修があるので、
そこから復帰します(^^)

レーザー治療

さて、入院シリーズ(?)も、最終回ですw

手術後は、数日おきくらいにレーザー治療がありました。
全部で3回、レーザー治療を受けました。

その病院には、眼科医は二人いて
ひとりは20代か30代前半とおぼしきごく若い先生で
どうやら私の担当は、若い方の先生のようで
レーザー治療も、毎回若い方の先生でした。

「先に言っときますけど、かなり痛いですよ」

初回の前に、かなり真剣な顔で脅されました(^^;

台にあごを載せて、額を枠みたいなところに押し当てます。
まあ、ここまでは普段の診察の機械とさほど変わらないのですが
この機械の場合は、頭をがっちりとバンドで固定されます。

さらに、後ろから体格のいい看護師さんが
がっしりと頭を押さえます。

・・・逃げられません(^^;

で、何やら点眼されて、
なにやら大きなレンズ(コンタクトレンズ、と呼んでるらしい)を目に押し当てられます。
手元に、なにやら数字がいくつかデジタル表示で並んでいて
これが出力とか?いろいろ調整するものっぽい。

で、先生は、その機械を通して、さらにレンズを通して網膜を見ながら、レーザーを照射していきます。
スイッチは、足元にあって、先生は、片手でコンタクトレンズを構え、もう片手で機械を操作し、さらに足でスイッチ?を押します。

受けてる方からみると、レーザーは緑色の閃光に見えます。

最初は、

「なんだ、脅してたわりに痛くないじゃん〜」

てな感じでした(最初だから抑え気味だった?)

が、これが時間が長い(^^;
時間が経つにつれて、目に押し当てられているレンズをぐりぐりと動かされるたびに痛いし、目の奥も鈍い痛みが・・・

でも、頭はがっちり固定(泣)
ただただ涙と鼻水を流しながら(キタナイけど拭うこともできず)耐えるしかありません・・・

客観的には、どのくらいの時間なのかは謎です。
わたし的には、ものすごーく長く感じました(^^;
たぶん、10〜15分程度?

しかも、不規則、断続的に目の前に閃光がひらめいて痛みが走るっていうのは、くるかくるかと待ち構えている分、よけいに力が入って疲れ倍増です・・・

初回は、それでも何とか耐えて終了。

のちにネット見たら、
レーザーでやけどのような状態を作って網膜を貼り付けるのだとか・・・

・・・痛いわけだ(^^;;



そして、数日後に2回目。
このときは、前回よりも痛みを強く感じました。
レーザーで焼く何回かに1回は、目の奥がほんとちりちりと痛いんです。
でも、動けないんです(T_T)

性格上、ただただ黙って我慢・・・

「・・・痛くないですか?」

と、その若い先生が、ふと思い出したように聞いたので

「痛いです!!」(間髪入れず即答w)

「目の表面と、奥と、どっちが痛いですか?」

「両方痛いです!!!」(必死で訴える^^;)

「あと少しですからね〜」
(↑これ、よく言われたけど、全然少しには思えなかったよ^^;)

結局、我慢するしかないのね・・・
で、治療後に、再び診察室で眼の中を見られていたのですが
ふと、

医師「あっ!!」
(↑ニュアンス的には、「しまった」って感じで^^;)

自分「!?」

医師「・・・もう1回やります」

素で、思わずがっくりと大きく肩を落としてうなだれてしまいました(^^;
またあれに耐えないといかんのか・・・もう無理・・・
(↑ダメージ甚大で心が折れている^^;)

医師「・・・休んでからにしますか?」
(↑あまりに落胆した様子に、ちょっと申し訳なさそう)

自分「そうしてもらえると、ありがたいです」

ということで、いったん病室に撤退w
やり忘れた個所でもみつけたんでしょーか。
いまだに謎です。

結局、また数日をおいてから、3回目がありました。
3回目が一番痛かった〜(T_T)
やけどが治りきらないうちにやけどを重ねるようなものでしょうか・・・

病室に戻って1時間ほどたっても、ずきずきチリチリが続いたので、耐えかねて鎮痛剤(ポンタールっていうらしい)をもらったら、急に眠くなって爆睡。夕方起きたら、痛みは一応おさまってました。

しかし、わたしの中では、

レーザー → すごく痛い → 容赦なくレーザーを打つ先生

がセットでトラウマになりそうに刷り込まれてしまって
ちょっと先生が苦手になりそうです・・・
わたしがあまりに痛そうにしてるからか(大袈裟!?)
なぜか毎回終わった時に

「・・・すみません」

と、申し訳なさそーにおっしゃいます。
いや、治療ですから(^^;
謝ることないんですけどね・・・

しかも、いつも翌朝の診察では

「昨日は、お疲れさまでした」(with すっごい苦笑^^;)

と、言われるので
こんなに痛がって大騒ぎしてるのは
もしかして自分だけ?なのか!?
と、ちょっと恥ずかしくなります(^^;

でも、同じ日に網膜剥離の手術をしたおじさんに聞いてみたら、やっぱり男性でも、涙と鼻水だらだらでかなり痛いようです・・・



さて、入院も後半になると、
毎朝の診察の順番待ちの人たちも顔見知りになり
お話好きなおばあちゃんたちとよくおしゃべりしてました(笑)

レーザーが終わってからは、
寝て、起きて
ご飯食べて、仰向けに寝て、
おばあちゃんたちとおしゃべりして(笑)
また仰向けに寝て、ご飯食べて
を、ひたすら繰り返して、平和に安静にしてました(^^)

結局、手術から2週間+2日で、無事退院いたしましたー(^^)v

(完)

うわ、長かったー(^^;

サングラス

サングラスを買いに行きました。

自宅では、いくら本を読んでも、PCいじっても平気なのですが、外出するとすぐに充血してしまうので、風や埃から保護した方がいいのかなーと思って。

あとは、レーシック経験者としては、できるだけ白内障は避けたいところ。
目の大切さは、身にしみて感じたし。

てきとーに、安いの買おうと思ってめがねやさんをはしご。
でも、サングラスなんて買うのは初めて。

「実は、最近目を手術したんで・・・」

と、とある対応のいいお店で事情を説明してみたら、
できあいで売ってるサングラスって、
「UVカット」って謳っていても、
実はほとんどカットされてないと教えられました。

確かに、よくよくみると、
「10%カット」とか書いてあるし(^^;
眩しさを抑える効果程度しかないのだとか。

うーん、事情は説明してみるもんだ。

真剣に目を守りたいし
できれば長く使いたい
運転して眩しい時なんかも使えるといいなー

って思ったので、
ちょっとお値段ははったけど、
きちんと紫外線を100%カットしてくれるレンズで作りました。
色は、柔らかい感じのココアブラウン。
(女性には茶色系が人気なのだとか)

というわけで、サングラスを買う方は、
目的に応じたものを購入しましょう。
UVカットは、カット率にご注意!

でも、作るのに10日ほどかかるとか(^^;
もうちょっと早く思いつけばよかった・・・

さて、入院シリーズは、また次回(笑)

手術翌日

網膜剥離の手術は、眼球を引っ張り出してやる、との情報をいただきました。

引っ張り出して・・・  ←リアルに想像中(^^;

ホラーだ(^^;;
そして、局部麻酔でもかなり痛いのだとか。

・・・全身麻酔でよかった。ほんと。

ものを見る(PCや本、書類など)のはわりと平気なのですが
やっぱり2週間ほぼ寝たきりだったので、
外出すると、目も体も疲れやすいかな?

今週は無理せず、仕事は短時間にしてリハビリします。



さて、手術翌日のこと。

朝、執刀医による診察がありました(眼科病棟内に入院患者用の診察室があって、毎朝そこに行って診察を受けます)

手術前に、バックリングの説明と、
場合によっては、ガスを入れると説明がありましたが
どうやら、わたしの場合はガスは入れずに済んだようです。

ガスを入れるとガスが水晶体に触れると白内障のリスクがあるそうで、わたしの場合には以前にレーシック手術で網膜をいじっているため、白内障になると治療(なにか手術の計算?)が難しくなるそうです(まだレーシック手術を受けた人の白内障の治療の事例が少ないらしい)。
なので、もしかしたら避けたのかもしれませんね。

ガスを入れると、ずっとうつ伏せになってないといけないので、
私の場合は、うつ伏せは免れて、仰向け指定でした。

「順調、順調」

との執刀医の言葉に、ほっとしました。

余談ですが
医師のひと言に、患者の心理状態はとっても左右されます(^^;
この先生に最初に診察を受けた時は

「あー、こりゃ、もたないなぁ・・・」

と眼底を覗き込みながらつぶやかれて、



もたないって、何が!?@_@;



と、どきどきしたものです(滝汗)
ま、それで即翌週に手術の予定を入れてもらえたんですけどね。

で、翌日は、朝と晩に30分くらいずつ化膿止めの点滴、
翌日から3日間、同じく化膿止め2種+胃薬の3種類の内服薬、
一日4回の点眼薬2種(クラビットとリンデロン。抗菌と抗生物質です)がでました。点眼薬は退院後も続いてます。

仰向け、と言われると
てってーてきに仰向けなのです。
症状や治療法によってはうつ伏せや横向けが指定されるようです。

うつ伏せの方々にくらべればかなり楽なようですが(うつ伏せの場合には、顔のところに穴があいたマットや、専用の枕?みたいのがあるらしい)、どちらにしても、ひとつの姿勢を続けるっていうのは、ちょっと苦痛ですね(^^;

夜中、いつの間にか横を向いて寝ていたら、
巡回にきた看護師さんに揺り起こされて

「仰向けで寝てくださいっ!」

と叱られました(^^;

仰向け、仰向けとうなされつつも(笑)
数日は平和に過ぎていきました。

(つづくw)

手術のこと

3週間、愛車ちゃんを放置していたら
バッテリーがあがってました(T_T)

交換かなあ・・・出費痛いです・・・



さて、手術についてですが

前日の夜に診察があり、眼底をスケッチされました。
説明書によれば、「網膜バックリング」という手術だとか。
網膜の裏側から、バンドを貼る?手術なので
あらかじめ、網膜の血管や剥離の様子をスケッチして
それをもとに貼る?ようです。

これが、長い(約30分程度^^;)

若い先生(執刀医とは別)が、機械を覗き込みながら、
色鉛筆でなにやらスケッチしてました。



そして、当日の朝。
手術する方の目のまつげをばっさりと切られました。
(これは、3週間ほど経った現時点で7割程度復活w)

で、涙腺の洗浄。
ベッドにあおむけになって、何やら目に細長いものが差し込まれます。
すぐに口の中にしょっぱい味が・・・

「口の中に降りたら言ってくださいねー」

「・・・降りてます」(先に言って^^;)

で、軟膏塗られてガーゼで眼帯されました。

昼ごろには、点滴用の針を刺して留置(これは、手術の翌日夜まで)
そして、手術前には10分ごとに目薬を点眼(看護師さんがきてやってくれます)し、点滴開始。

が(^^;

その日の午後3人目の手術だったのですが、
前の方が長引いているようで、なかなか呼びに来ず・・・
3時頃の予定が、5時を過ぎても音沙汰なし。

「まだかねぇ、かわいそうに」
「おなかすいたでしょー」

と、同室のおばちゃんたちにやたらと心配されましたが
5時過ぎにようやく呼び出し。
点滴したまま車いすで、手術室に移動しました。

これが手術室か〜、とものめずらしそうにしてるうちに
周囲はてきぱきと準備が進められます。
なんか、音楽が鳴っていたような・・・リラックスのため?

心電図の電極を付けられ、
血液内の酸素濃度を測定するクリップみたいなのを指先に付けられ、
酸素マスクみたいなのを当てられます。

「眠くなりますよー」
「眠くなる薬はいりますねー」

と、なにやら点滴に加えられたらしい。

即、ブラックアウト(^^;
眠い、と感じるひまもありませんでした。



(本人的には、3時間ほどタイムトリップw)



次の瞬間(と思えたw)、

「終わりましたよー」

へ?もう?   ←ほんとこんな感じ(^^;

「はい、手を握ってみてくださーい」

と誰かが手を触るので、ぎゅっと握り返す。
なんとなく、右目に重い違和感(痛くはない)

「気管の管、抜きますねー」

来た時同様、てきぱきと周りでことは動いているらしいけど
さすがに若干ぼーっとしてました。

それにしても、手術室のスタッフって
なぜか、こんな感じで「・・・しますねー」と語尾が延びてました。
男女問わず、みんなw
まあ、ぼんやりしてるから、その方が聞きやすいのかな。

あっという間に、ストレッチャーで病室に移動。

「なんか、軽い食べ物とか、用意してますか?」

と、看護師さんに聞かれる。
夜になってるので、丸1日断食状態。

「・・・いえ」

つか、自分で用意しとかないといけなかったの!?
聞いてないよ〜!!

付添もいないので、買ってきてもらうこともできず。
ま、食べる気力もないから、いっか。
とりあえず、水だけ飲ませてもらいました。

次第に麻酔が切れてきたのか、目がずきずき。
我慢できないほどではなかったけど
鎮痛剤をもらって、寝ました。

翌朝には、もうそんなに痛みもありませんでしたね。
眼球を大きく動かすと、少し痛い程度でした。
起き上がって歩けたし、
眼帯もすぐとれました。

目が腫れあがってて、白目のところは、今にも血がしたたりおちそうなくらいに赤く充血してて、鏡を見たら、われながらびっくりしましたが・・・

鬼の目みたい・・・(^^;

不思議なのは、
裏からバンドを貼る、との説明をうけていたものの、
どうみても、目の周辺に切った形跡はなし。

・・・どーやって貼ったのかなぁ
まぶたを思いっきり引っ張ってのばして手術したのかな?
でも、裏って、どーやって??

謎です。
理系的好奇心がうずきます。
だれか知っていたら教えてくださいw

全身麻酔だったこともあり、
ほんと知らないうちにすべてが終わっていて
終わった後も、薬のおかげでそれほど痛みもなく

なんだ、意外と楽だったなー、と。

このあとに、痛い目を見ることになるのですが・・・(つづくw)
ちょっと長文すぎ(^^;

入院初日

実は、まだ顔を洗えません(^^;
タオルをお湯で濡らして拭くだけ。

なので、とうぶんはすっぴんですな〜
まぁ、来週は自宅療養モードにしようと思うので、いいけど。




さて、入院の日に話はさかのぼります。

自宅から徒歩10分程度の場所にある病院なので
キャリーバッグに荷物を詰めて、引きずりながらてくてく病院に向かいました。
(↑あまり病人の自覚なし^^;)

麻酔科で、全身麻酔についての説明がありました。

で。
その病院は、いろんな実習生を受け入れている病院だそうで
全身麻酔時の気管挿管を、医師の指導のもと救急救命実習の消防士さんがやるけどいいか?みたいなことを言われまして。

あまり深く考えずに、
「はい、どーぞ」
とお返事w
ま、お役に立てるなら、いっか。程度

手術前日と翌日に、その消防士さんがご丁寧に病室までご挨拶に見えられました。

「目以外は元気ですんで、使ってください」

丁寧にごあいさつされて、思わずこう言っちゃいました(照れなのか?^^;)
後日談ですが、手術翌日に感謝状をいただきました。
市の消防署長と病院長連名で。

「・・・わたし、寝てただけなんですけどね(笑)」

なにかとひとこと多い患者です(^^;



全身麻酔での手術は、都合3回目になるので
それほどの緊張もなく

午後9時以降は断食、
当日の朝9時からは水もダメに。

お腹すくかな?と、夕食後に売店で買ったヨーグルトなどを軽く食べて備えました。

つづく(笑)

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